殻付きゆで落花生

千葉の特産品と言えばまず頭に浮かぶのが落花生。国内シェアの約80%を占める一大産地です。そんな産地ならではの食べ方が、生のままの落花生を塩ゆでした「ゆで落花生」。炒った落花生とは食感も味わいも全くの別物。ハマる人続出のおすすめおつまみです。

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大粒の「おおまさかり」使用

塩ゆで落花生は、その食感が命。小粒だと魅力も半減です。「おおまさかり」は、千葉県農林総合研究センターの「落花生研究所」で誕生した大粒品種。大きいものだと一般的な落花生の2倍の大きさになります。
収穫した中から、とくに実が詰まった良質なものを厳選して使用しているので、食べ応え抜群です。

ホックりとした食感が魅力

炒った落花生はカリッとした食感が魅力ですが、塩ゆで落花生は、ホックりとした芋のような食感が最大の魅力です。使っているのは、ミネラルたっぷりの石垣島の塩。角の無い優しい塩気が落花生の風味をさらに引き立て、止められなくなる美味しさです。

鮮度が命のゆで落花生

ゆで落花生の食感を大きく左右するのが、鮮度です。時間が経った落花生を塩ゆでにすると、芯が残った硬い食感になってしまい、美味しくありません。収穫後、即座に選別して塩ゆでにできるのは、産地だからこそ。出来立ての美味しさをギュッと閉じ込め、加熱加圧殺菌処理を施してあるので、開封しなければ常温で保存できます。

通販・お取り寄せおつまみ「殻付きゆで落花生」

落花生は硬いものと思いこんでいると損をします。千葉県産の塩ゆで落花生は、一度は食べてみる価値がある一品。お酒好きならハマること間違いなしです。殻を剥いてそのまますぐに食べられるので、家飲みのおつまみにもってこいです。

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