胡麻油の香りがたまらない「横濱ぶぶあられ」に使われているのは、160年以上の歴史と伝統を誇る横浜の老舗胡麻油製造会社「岩井の胡麻油株式会社」の、昔ながらの胡麻油です。伝統的な製法を守り、添加物をいっさい使用せず作る「岩井」の胡麻油は、香味に優れ、プロの料理人にも愛用されています。

京都の言葉でお茶漬けのことを「ぶぶ漬け」と言い、お茶漬けに乗っている小粒のあられを「ぶぶあられ」と呼びます。「横濱ぶぶあられ」は、お茶漬けのあられをヒントに、新たな横浜観光土産として2018年に発売されました。
香ばしく焼き上げた小粒のあられに、伝統の胡麻油と、濃口醤油で味付けした「横濱ぶぶあられ」は、お茶漬けだけでなくおやつやお酒のおつまみにも最適です。

「横濱ぶぶあられ」は、「岩井の胡麻油」の胡麻油缶をモチーフにしたレトロな缶入り。この缶だけでも欲しくなってしまうほどおしゃれで、食べ終わった後も飾っておきたくなります。

指でつまむには小さすぎるほど小粒のあられに、香り豊かな胡麻油と濃口醤油を纏った「横濱ぶぶあられ」。モダンでハイカラな横浜にふさわしい一品です。おしゃれなパッケージも見逃せません。缶を振るとあられの音が響いて、それだけでなんだか浮き浮きしてきます。「横濱ぶぶあられ」をおつまみにすれば、家飲みがもっと楽しくなるに違いありません。