かぐら南蛮味噌 からいすけ

新潟県の魚沼や長岡に伝わる伝統野菜「かぐら南蛮」と自家製味噌を使った辛味調味料です。緑と赤と二種類ありますが、辛さのレベルが違います。香り豊かでまろやかな辛味の緑、熟成した旨味と刺激的な辛さが特徴的な赤。どちらもご飯のお供や薬味、お酒のおつまみにぴったり。新潟ならではのホットな味噌は、その名の通り「辛いから気を付けて」。

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伝統野菜「かぐら南蛮」

「かぐら南蛮」は、小粒のピーマンのような、ずんぐりと丸い唐辛子で、江戸時代から伝わる伝統野菜です。現長岡市にあたる山古志村が元祖とされ、その在来種は門外不出、「山古志かぐらなんばん」として差別化されています。ほかには魚沼系、上越系があり、栽培する土地によって風味や辛さが異なります。

フレッシュな風味の緑と熟成の赤

「かぐら南蛮味噌 からいすけ」は、越後湯沢で栽培された「かぐら南蛮」を使った辛味味噌です。採れたて新鮮な「かぐら南蛮」を使用し、自家製味噌を加えて加熱と冷却を繰り返しながら3日間熟成させた緑、赤くなるまで熟成させた「かぐら南蛮」を使用し、旨味と辛味を引き出した赤。どちらも辛いことには違いはありませんが、辛さの度合いと風味は全く違い、緑のほうがマイルドです。

ご飯のお供にもお酒のおつまみにも

ご飯のお供やおにぎりの具に、豆腐や麺類の薬味、野菜のディップ、なめ味噌にしてお酒のおつまみにと八面六臂の大活躍。炒め物や煮物の味付けにも使え、マヨネーズに混ぜたり酢で割ったりすれば、オリジナル調味料にも大変身。一瓶あれば色々使えるとても便利な一品です。

通販・お取り寄せおつまみ「かぐら南蛮味噌 からいすけ」

メディアでも紹介され、ファン急増中の「かぐら味噌 からいすけ」。辛さの中にも風味と旨味がある「かぐら南蛮」を使っているので、ただただ暴力的に辛いだけの激辛味噌とは違います。辛い物好きならずとも虜になること請け合い。リピート間違いなしの逸品です。

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