1983宮崎キャビア

開発に着手してから実に30年の年月をかけて商品化され、国産キャビアとしては初めて大手航空会社の国際線ファーストクラスに採用され、伊勢志摩サミットの晩餐会でも饗された、国産キャビアのパイオニアをルーツに持つ「宮崎キャビア1983」。日本の贅と技を極めた一級品です.これぞ純国産キャビアの真骨頂。一度は食べてみたい特別な一品です。

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最高峰の国産キャビア

1983年、旧ソ連から日ロ友好の証として贈られた200匹のチョウザメをもとに、開発がスタートした国産キャビア。試行錯誤を重ね、ようやく商品化にこぎつけたのは、30年後の2013年でした。
そこからさらに「キャビア本来の味」を求めて改良を重ねたのが「宮崎キャビア1983」です。国内外の星付きホテルやレストランでも採用されている、まさに日本が世界に誇る純国産キャビアです。

味のピークで瞬間凍結

塩で熟成させるキャビアは、味のピークを過ぎると賞味期間中であっても徐々に味が劣化していきます。「ジャパンキャビア」の「宮崎キャビア」は、熟成させる容器にもこだわり、味のピークを見極めたら-40℃で瞬間冷凍。いつでもキャビアが一番美味しい瞬間を味わえます。

通販・お取り寄せおつまみ「1983宮崎キャビア」

世界中で引っ張りだこの「宮崎キャビア1983」。そのままおつまみにしたり、クラッカーやバゲットにのせてオードブルにしたり、冷製パスタのトッピングにしたりと楽しみ方もいろいろ。ちょっと贅沢に卵かけご飯に乗せるのもおすすめです。
特別な日や特別な人とのお酒のおつまみに最適。優雅でリッチな家飲み時間をお楽しみください。

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