明治23年創業の上原本店では、製品に使う原材料は安心安全な国産品のみ。水もアルカリイオン水を使っています。作業はすべて手作業で、創業以来の伝統的な製法を守り続けています。

こんにゃくの表面はつるつるしているので、そのままでは田楽味噌が絡みにくいですが、上原本店のみそ田楽「匠の田楽」は、特殊加工でカットされているので、たれの絡みが抜群です。

「匠の田楽」の田楽味噌は、甘辛い定番の味と、群馬県特産の下仁田ねぎを使ったオリジナルの大人っぽい味の2種類。
どちらもとっておきの日本酒を開けたくなる、おつまみにぴったりの味です。

「匠の田楽」のこんにゃくは、あく抜き済みなので、家庭でのあく抜きは必要ありません。そのまま、もしくはお湯で温めて、田楽味噌をかけるだけですぐに食べられます。

みそ田楽は江戸時代も大人気だったお酒のおつまみの定番中の定番ですが、本当に美味しいみそ田楽はなかなかありません。でも、上原本店の「匠の田楽」さえあれば、本格的なみそ田楽がご家庭でも簡単に作れます。