御嶽漬

木曽地方の伝統漬物「すんき」と野沢菜を合わせた「御嶽漬」は、ほのかな酸味とシャキシャキの歯ごたえがたまらないご飯のお供やお酒のおつまみにぴったりなお漬物です。塩分控えめなので、健康が気になる人にも安心です。

本ページはプロモーションが含まれています

ほのかに漂う「すんき」の風味

「すんき」は、古くから木曽地方に伝わるお漬物で、塩を一切使わず、乳酸発酵させるのが特徴です。作る家、年によって味が変わるほど繊細なお漬物で、木曽地方の食卓にはなくてはならない伝統食です。
そんな木曽のソウルフード「すんき」と野沢菜を合わせた「御嶽漬」は、「すんき」独特の酸味に野沢菜のシャキッとした食感がベストマッチ。普通のお漬物より塩分が控えられているので、バクバク食べられます。

かすかな塩味がお酒を誘う

「すんき」は、塩を一切使わずに作りますが、「御嶽漬」は、ほんの少しの塩を使用しています。これがまたお酒にぴったりの塩加減。酸味が強いお漬物が苦手な人も美味しくいただけます。そのままご飯のお供やお酒のおつまみにするだけでなく、蕎麦や豆腐にのせたり、炒め物に加えたり、おにぎりや信州名物のお焼きの具にもおすすめです。

通販・お取り寄せおつまみ「御嶽漬」

木曽名物「すんき」と信州名物野沢菜漬けの良いところ取りの「御嶽漬」。ほどよい酸味と塩味でお酒が進みます。お茶漬けにしても美味しいので、家飲みのおつまみにぴったりです。

TOP