森のレバ刺
2012年7月より飲食店での生食が禁止されたレバ刺し。多くのレバ刺しファンが肩を落としたものですが、岩手県から朗報が届きました。見た目も味も食感も本物のレバ刺しのようでありながらそれとはまた違った美味しさがある「森のレバ刺」。貴重な天然アミタケを使った新発見の珍味をお届けします。
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ヒマラヤ育ちの天然アミタケ
アミタケは、かつてはどこの森林でも見つけられた身近なきのこですが、現在では探してもなかなか見つけることができない貴重なきのこの一つになってしまいました。人工栽培ができないため、手に入れるのは困難です。しかも、「森のレバ刺」に使用するアミタケは、標準のものよりはるかに大型なため、採取先は標高3000mを超えるヒマラヤ山脈の麓です。
きのこの生育限界と言われる過酷な環境下で極限まで大きく育ったアミタケは、一般的なサイズのアミタケとは味も食感も違います。幻ともいえる大型の天然アミタケだからこそ、レバ刺そっくりの見た目と味が再現できます。
レバ刺しを超えたレバ刺し?
これがきのこ?と目を疑うほどレバ刺しにそっくりな見た目の「森のレバ刺」。ごま油を付けて食べると、本当にレバ刺しを食べているような錯覚に陥ります。が、そこはやっぱりきのこ。きのこの持つ独特の旨味も感じられ、レバ刺しを超える美味しさです。
ローカロリーでヘルシー
レバ刺しそっくりだけどレバ刺しじゃない「森のレバ刺」。元がきのこなのでどんなに食べてもローカロリーでヘルシーです。レバ刺しを食べた気分になれるのにヘルシーだなんて、おつまみのカロリーが気になる人にとっては、こんなに嬉しいことはありません。
通販・お取り寄せおつまみ「森のレバ刺」
レバ刺しそっくりな「森のレバ刺」。黙って出せば本物のレバ刺しではないと気が付かない人もいるほどです。レバ刺しファンなら一度は試してみる価値ありです。
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