あまこいアピオス

今大注目のヘルシー食材「アピオス」が、お酒にぴったりの美味しいおつまみになりました。そのままでも、レンジで温めてもOK。栄養が偏りがちなお酒のおつまみですが、いろいろな栄養素が豊富に含まれている「アピオス」なら安心。心おきなく家飲みを楽しめます。

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アピオスって何?

「アピオス」は、北米原産のマメ科の植物。マメ科ですが食用になるのは地中にできる塊茎の部分です。親指の先からピンポン玉くらいの大きさで、じゃがいもとさつまいもの中間のような、ほんのりと甘い味がします。

インディアンの戦闘食

古くはインディアンの戦闘食と言われていたぐらい、栄養価が高いアピオス。日本ではまだあまりなじみがありませんが、メディアでも取り上げられじわじわと知名度が上がってきている、今大注目のスーパーフードです。青森県はアピオスの生産量日本一。アピオスの普及にも力を入れています。

「あまこいアピオス」はバター風味と塩味の2種類

下北半島にある佐井村アピオス農園自慢のアピオスを、バターと塩で味付けした「あまこいアピオス」。そのままでも食べられますが、電子レンジで温めるとさらに美味しくいただけます。
収穫後、「寒ざらし」を経て糖度が増したアピオスは、さつまいもか栗のようにホクホクで甘く、バターの風味や津軽海峡の塩がベストマッチ。お酒のおつまみにぴったりです。

通販・お取り寄せおつまみ「あまこいアピオス」

スタミナ満点で栄養価が高く、しかも美味しいアピオスは、今後人気が高まるに違いない青森期待の食材です。ホクホクとした食感と自然な甘味はお酒のおつまみに最適。
じゃがいもと比較すると、エネルギーは約2.6倍、カルシウムは約30倍、鉄分は約4倍、食物繊維は約5倍もあると言われているスタミナフードです。栄養の偏りや、スタミナ不足が気になるときの家飲みのおつまみに、ぜひお試しください。

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