【青森:2022年5月】お酒がススム!青森の取り寄せおつまみ10選

【青森:2022年5月】お酒がススム!青森の取り寄せおつまみ10選 メイン画像

青森県といえば、りんごやニンニクなどの名産品が思い浮かびますが、豊かな自然で育まれた果物や野菜だけではなく、日本海・太平洋・津軽海峡に囲まれているので、豊富な魚介類が採れることでも有名です。
そんな青森県は全国の1人当たりの飲酒量が県別トップ5に入るほどお酒好きが多い県だとご存知でしたか?
お酒好きが多いということは、お酒に合うおつまみが多いのは当然のこと!
本州最北端ならではのお酒が進む「おつまみ」を集めてみました。
お酒好きが納得する厳選した品をご覧ください!

本ページはプロモーションが含まれています

ねぶた漬

「ねぶた漬け」は、大根・数の子・きゅうり・するめ・昆布を醤油味のタレで漬け込んだ青森のソウルフードです。
「ヤマモト食品」の「ねぶた漬け」は、昭和41年の発売以来、県民から愛され続けているロングセラー商品です。
パリパリとした数の子の食感と大根ときゅうりのシャキシャキ感、つるつるねばねばの昆布がご飯のお供やお酒のつまみに最高に合います!
昆布とするめを入れることで、旨味がグッと染み込んだ「ねぶた漬け」は一度食べるとヤミツキになる美味しさですよ。

鯖のスモーク

ちょっと珍しい「鯖のスモーク」は、脂がのった秋冬時期の厳選した国産サバを桜のチップで燻製にした一品です。
20度以下に冷やした冷たい煙を吹き付ける冷燻製法で仕上げているので、表面は香ばしく中はしっとりジューシー!とろける脂と燻した香りがたまらないしっとり食感の「鯖のスモーク」は、海の生ハムと呼ばれているほどです。
ワインやウイスキー、焼酎な日本酒など、どんなお酒とも相性抜群のオシャレなおつまみで家飲みをお楽しみください!

馬肉くんせい

「馬肉くんせい」は、馬肉の刺身で利用する部位を燻製にした贅沢な逸品です。
「小田桐産業」では、夏は冷涼で冬は地吹雪にさらされる馬の肥育に最も適した地域で育てられたブランド馬肉「あおもり馬選」を使った様々な馬肉製品を手掛けています。
その中でも「馬肉くんせい」は、凝縮された旨味が口の中いっぱいに広がる最高のおつまみです。
購入できるのは「小田桐産業」のHPと直営店、金木観光物産館「マディニー」のみ!
激レアで激ウマな「馬肉くんせい」で贅沢な晩酌をお楽しみください。

大間の汐うに

大間のマグロで有名な青森県大間は、良質な海藻が豊富なのでウニも絶品なんです!
津軽海峡最上質の真昆布を主食とした大間のウニを使った「大間の汐うに」は、寿司職人が指名買いするほどの逸品です。
ウニ本来の美味しさを堪能できるように、余計な添加物を一切使用せず、味付けは甘塩だけのこだわりようです。
口の中でとろけるような舌触りと濃厚な旨みで、濃厚な余韻が口の中に残ります。日本酒のつまみとして、至福の時間が楽しめるおつまみですよ!

昭和の塩辛4種セット

「昭和の塩辛4種セット」は、おつまみの定番である塩辛が4種類も詰まった塩辛好きには堪らないセットです。
塩辛を作っている「赤羽屋磯辺商店」のある鰺ヶ沢町は通称「イカの町」。そんな海沿いの一角で、素材の味にこだわり素材の味を活かし、添加物をいっさい使わず自社工場で丁寧に塩辛を作っています。
1ヶ月熟成したイカワタを使った「昭和の塩辛」は、濃厚でありながらまろやかで、日本酒との相性が抜群です!
「北の黒造り」、「真イカ肝醤油つくり」、「イカ軟骨チャンジャ」と食べ比べながら、お酒を楽しめちゃいますよ。

カリポリ貝ひも

「カリポリ貝ひも」は、ホタテの名産地である青森で大人気のご当地おつまみです。
ホタテ貝の貝ひもという部位をカリッと揚げた、食べだすと止まらなくなるスナック感覚の一口サイズのおつまみです。ビール、ワイン、日本酒などどんなお酒にもピッタリ!
カリッ、ポリッとした食感としっかりしたホタテの風味が魅力の「カリポリ貝ひも」は、醤油バター味やガーリック味、津軽海峡の塩味やミックスチキン味など味付けも種類も豊富なので、お好みの味を見つけてみてくださいね!

青森ほたて自慢

「青森ほたて自慢」は国内屈指のホタテ名産地である陸奥湾産ホタテ貝ひもを使った、おつまみやご飯のおかずにピッタリな珍味です。
ピリ辛が効いた甘辛い味付けとホタテの歯ごたえ、ザーサイときゅうりの食感がアクセント!
ホタテの旨味がしっかり感じられる「青森ほたて自慢」は、お値段がリーズナブルなところも嬉しいポイントです。
ビール、焼酎、日本酒など、どんなお酒にもとにかく合うので、青森ならではのおつまみをぜひ一度ご賞味ください。

元祖いちご煮

いちご煮とは、八戸周辺でよく獲れるウニやアワビを煮付けて食べていた漁師飯がルーツの八戸を代表する郷土料理です。
家庭では気軽に食べられない高級食材のウニやアワビを気軽に食べて欲しいという願いから、1980年に「味の加久の屋」で開発されたのが「いちご煮缶詰」です。
ウニとアワビの美味しさが凝縮された、まさに海の恵みのスープである「いちご煮缶詰」は、そのままお吸い物として召し上がったり、炊き込みご飯にアレンジしたりと楽しみ方は色々!
海の恵みがたっぷり詰まった贅沢な「いちご煮缶詰」をつまみに粋な家飲みタイムを過ごせちゃいますよ。

味わい鯖味噌煮

「味の加久の屋」の「味わい鯖味噌煮」は、八戸港自慢の八戸鯖を使った缶詰シリーズの一つです。
旬の八戸鯖のハラスという腹身を含んだ部位だけを煮汁たっぷりの味噌煮にして、一つ一つ丁寧に手で詰めてお届けするこだわりの品です。
保存料などは使用せず、オリジナル味噌・砂糖・塩のみで味付けしているので、八戸鯖の美味しさがストレートに感じられる、鯖好きには堪らない味噌煮です!
缶詰なので手軽に食べられるため、家飲みのおつまみにピッタリです。

brew 三種3缶セット

「brew3種3缶セット」は、青森の老舗酒蔵や水産加工会社、青森の美味しいものを集めたストアが共同開発したコラボ商品です。
酒粕を使い、日本酒と料理が互いを引立て合う最適な味わいに仕上げているので、お酒と合わないはずがない間違いのないおつまみです。
「ウニ入ホタテマヨ」「青森シャモロックのアヒージョ」「いわしの和風マリネ」の3種類が楽しめるセットは、どれも日本酒に合う絶品揃いです。
日本酒とのマリアージュが最高のおつまみで、ちょっとオシャレな宅飲みをお楽しみください!

まとめ

お酒が大好きな青森県で作られた、こだわりのおつまみを10品ご紹介しました。
青森の海の恵みを中心に、お酒にもご飯にも合うおつまみばかりです!
日本最北端の郷土の味、地の味を楽しみながら、ゆったりとしたお酒の時間を楽しんでくださいね。

TOP