秋田の雪の結晶をモチーフにした「淡雪ふわり」。ふんわりとした見た目が愛らしく、見ているだけで幸せな気持ちになります。指でつまむと羽のようなその軽さに驚かされるほど。けれどサクッと噛めば、米の旨味がストレートに伝わってきて、一枚、また一枚と手が止まらなくなります。

「淡雪ふわり」には、いろいろな種類がありますが、おすすめは秋田名物のぎばさ（アカモク）と青のりを練りこんだ「ぎばさ青のり塩味」です。
米の甘味に、ぎばさの香り、青のりの香り、優しい塩味がベストマッチ。一度食べたら忘れられなくなること間違いなしです。

病みつき食感の「淡雪ふわり」。ビールや日本酒のおつまみにすれば、家飲みがエンドレスになること間違いなしです。秋田名物のぎばさを練りこんだ「ぎばさ青のり塩味」がおすすめですが、海老の風味豊かな「炙り海老塩味」や、人気のいぶりがっことチーズがコラボした「いぶりがっこチーズ味」も捨てがたいので、食べ比べをおすすめします。