ALMOND CRISPY TRIAL

東京都足立区にある「おこし」専門店が、日本の伝統菓子「おこし」の製法を用いて、アーモンドをたっぷり使い、洋風にアレンジした新感覚の干菓子です。アーモンドに加えてさらにさまざまなフレーバーをプラス。甘すぎないべたべたしない、カリッと香ばしい、お酒によく合う新和洋菓子の誕生です。

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伝統の味を未来へ

昭和33年、1958年創業の「おこし」専門店「篠原製菓」が、消えゆく日本の伝統を未来に残そうと試行錯誤の結果生み出した新時代の「おこし」。ぎりぎりの蜜で固められた穀物やアーモンドは、甘すぎず歯応えがよく、「おこし」ファンはもちろん、「おこし」を知らない世代にも幅広く受け入れられています。

5つの味を楽しめる

アーモンドをふんだんに使った「ALMOND CRISPY」は、従来の「おこし」の伝統を守りながらもアーモンドを中心にさまざまなフレーバーを加え、新しく生まれ変わった画期的な商品。「ALMOND CRISPY TRIAL」は、そんな「ALMOND CRISPY」の5つの味を楽しめる嬉しいセットです。
すっきりとした甘さの北海道産甜菜糖を使った「シュガー」、ほどよい甘さの「キャラメル」、本場バンホーテンのココアを使用した「ココア」、爽やかな酸味の「レモン」、パンプキンシードがたっぷり入った「パンプキン」の5種類は、どれも不思議なほどお酒のおつまみにぴったりです。

通販・お取り寄せおつまみ「ALMOND CRISPY TRIAL」

60年以上も受け継がれる職人技が生み出す、スパッと切られた美しい断面も美味しさの一部。「おこし」とも「ナッツバー」とも違う「ALMOND CRISPY」は、一度は食べてみるべき懐かしくも新しい逸品です。

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