奥飛騨キャビア

奥飛騨の清冽な伏流水で育ったチョウザメの卵から作られる純国産の「奥飛騨キャビア」。長い年月をかけて大切に育てられたチョウザメから採れるキャビアは一級品。特別な日のおつまみにぴったりな、贅沢な一品です。

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フレッシュな味わいの国産キャビア

フォアグラ、トリュフと並ぶ世界三大珍味の一つキャビア。「黒いダイヤ」とも呼ばれるグルメ垂涎の高級珍味で、チョウザメの魚卵が原料です。海なし県の岐阜県では奥飛騨の伏流水を使い、チョウザメの養殖を行っています。清らかな伏流水で育つチョウザメは、臭みがなく、身が引き締まっているのが特徴。その卵も、瑞々しく風味豊かで、塩味ばかりが際立つ外国産の安価なキャビアとは比べ物になりません。
「奥飛騨キャビア」は、あえて薄味に仕立ててあるので、キャビア本来の旨味をたっぷりと堪能できます。

手間暇かけた自慢の味

奥飛騨で養殖されるチョウザメは、稚魚から成魚になるまでに7年、 さらに卵を持つのに8~9年の年月がかかります。しかも採卵できるのは2年に1度と、気が遠くなるような手間と時間がかかりますが、「奥飛騨キャビア」には、それだけの価値があります。
食べてみれば違いは歴然。キャビアにはあまりいい印象を持っていなかった人も、認識を新たにするに違いありません。

通販・お取り寄せおつまみ「奥飛騨キャビア」

世界にその名を轟かせる高級食材「キャビア」。決して安くはないので手軽なおつまみとは言えませんが、特別な日や、特別なお酒を飲みたいときにはうってつけ。世界三大珍味の名に恥じない逸品です。
うす塩仕立てでキャビア本来の旨味がしっかりと味わえる「奥飛騨キャビア」は、一度は食べてみるべき特別なキャビア。クラッカーにのせたり茹で卵と和えたり。ちょっと贅沢に、キャビア丼にするのもおすすめです。

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