大阪で初めての西洋料理店「自由軒」は、創業150年を超える老舗。ご飯とルーを混ぜて卵を落とした「名物カレー」は、多くの著名人も愛した創業当初からの看板メニューで、今でも一番人気です。門外不出とされてきたこの「名物カレー」を求めて、全国からファンが押し寄せます。

限られた一部の人しか作ることができない「自由軒」の「名物カレー」。その味を可能な限り再現した「自由軒 カレー柿の種」は、一般的なカレー味の柿の種とは味も香りも全く違います。食べてみれば違いは歴然。馥郁たるカレーの風味は官能的でさえあります。これはおやつというよりお酒のおつまみにぴったり。お酒と一緒にじっくりと味わうに限ります。

大阪難波の名店「自由軒」の人気メニュ「名物カレー」のカレー粉を使った、柿の種。高級感のあるクラフト紙の中に、小分けになった柿の種が五袋入っています。一つが食べきりサイズなので、せっかくのカレーの風味が飛んでしまうこともなく、いつでも新鮮なカレーの風味を楽しめます。