ねむらせ豆腐

九州の秘境椎葉村に古来より伝わる伝統食です。豆腐を昆布と晒で包み、九州地方特産の麦味噌に漬け込んで熟成させてあります。数々のメディアで紹介され、絶賛の嵐!古人の知恵が詰まった絶品和製ディップ。お酒のおつまみに最高です。

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山深い暮らしが育んだ伝統食

「ねむらせ豆腐」は、九州山地のほぼ中央に位置し、日本三大秘境の一つにも数えられる椎葉村に古くから伝わるローカルフードです。発酵豆腐の「ねむらせ豆腐」は、一年を通じて山深い里に暮らす村人の貴重なたんぱく源でした。
先人の知恵が詰まった「ねむらせ豆腐」は、今でも脈々と受け継がれ、その魅力が再評価されています。

まるで和製チーズ

昔ながらの硬い田舎豆腐を、水切りをせずそのまま昆布と晒で包み、麦味噌に漬け込んで1年寝かせてあります。濃厚でコクのある味わいはにわかには豆腐だとは信じられないほど。野菜やクラッカーにディップすれば、チーズといわれても納得しそうになるほどです。

楽しみ方はいろいろ

ディップにするのもいいですし、お茶漬けやおにぎりにもぴったり。合わせるお酒を選ばないので家飲みのおつまみに最適です。特に辛口の日本酒や、ドライな白ワインおtの相性は抜群!豆腐の認識が変わる味わいに、お酒もどんどん進みます。

通販・お取り寄せおつまみ「ねむらせ豆腐」

麦味噌に漬け込んで1年間眠らせた「ねむらせ豆腐」は、今話題の発酵食品。美味しいだけでなく、美容や健康にも役立つとあっては見逃す手はありません。
豆腐と昆布と味噌、日本古来の食材だけで作った和製ディップをぜひ一度お試しください。

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