MOSCIAME DI TONNO

マグロ料理が盛んなイタリアサルディーニャ島で伝統的に作られているマグロの生ハムです。しっとりとした舌触りとほどよい塩加減、凝縮されたマグロの旨味。想像しただけでお酒が欲しくなります。ワインはもちろんどんなお酒とも相性抜群!地中海の絶品おつまみで家飲みをお楽しみください。

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サルディーニャ島の伝統食

イタリア南部、地中海に浮かぶサルディーニャ島では、昔からマグロ料理が盛んです。マグロの切り身の芯の部分を塩漬けにして、乾燥熟成させるマグロの生ハムも伝統食の一つ。なかでも「mosciame(ムシャーメ)」は、マグロの背肉をそのまま塩漬けにし、乾燥熟成させた複雑で玄妙な旨味のある逸品。
塩辛すぎない絶妙な塩加減がお酒のおつまみにぴったり!魚が苦手な人でも迷わずおかわりしたくなる絶品です。

サラダやパスタにも

薄くスライスして上質なオリーブオイルをかけていただくのが一番!ですが、サラダにトッピングしたり、冷製パスタの具にしたりするのもおすすめです。どうアレンジしてもお酒が欲しくなることだけは間違いありません。

通販・お取り寄せおつまみ「MOSCIAME DI TONNO」

生の魚とワインとの相性はあまりよくありませんが、生ハムに仕立てられたマグロは、むしろワインのおつまみのためにあると言っても過言ではないほど。珍しいおつまみでワインを飲みたくなったら、これに勝るものはありません。

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