どんどん焼き

山形県民のソウルフードです。串に刺さっているので片手で食べられ、おやつや軽食、気軽な家飲みのおつまみに最適。しょっぴり酸味の効いたどんどん焼き専用ソースの風味が、さらに美味しさを引き立てます。

本ページはプロモーションが含まれています

山形県民のソウルフード

薄いお好み焼きをくるくる巻いて串に刺したような「どんどん焼き」。小麦粉の生地に魚肉ソーセージ、ネギ、青のり、紅しょうが、天かす、かつお節、えび粉などをのせ、割り箸で巻いたものです。その昔、太鼓をどんどん鳴らしながら売り歩いたことからこの名前がつきました。今でも食べ歩きや祭りの屋台に欠かせない、山形県民のソウルフードです。

専用ソースで美味しさ倍増

もっちりとした生地にさまざまな具材の旨味が溶け合い、ジャンクだけど懐かしい味わいの「どんどん焼き」。ちょっぴり酸味がある特製の中濃ソースをたっぷりと絡めてお召し上がりください。熱々を頬張れば、思わず「ビール!」と叫びたくなります。

レンジで温めるだけ

冷凍の「どんどん焼き」を、電子レンジで温めるだけの簡単調理。普段料理をしない人でも失敗なし!小腹が減った時の軽食や、急にお酒が飲みたくなった時のおつまみに最適です。

通販・お取り寄せおつまみ「どんどん焼き」

ソースの香りが郷愁を誘う「どんどん焼き」。家飲みのおつまみにすれば、お祭り気分になること請け合いです。

TOP