キャベツがたっぷり入ったジューシーなあんを、もちもちの皮で包んだ「佐野餃子」は、誰もが驚くジャンボ餃子。大人の拳ほどもあるそれは、1個70gと、普通の餃子の4倍の大きさです。
きつね色に焼けた底の部分はパリパリ、ふっくらと蒸しあがった口の部分はモチモチの皮に、野菜たっぷりのあんがぎっしりと詰まっていて食べ応え十分です。

美味しくて大人気の「佐野餃子」ですが、そのボリュームはかなりの物。餃子をおつまみにお酒を飲みたいけれど、それほどお腹が減っていないというときには、少し重すぎます。
そこで、中の具は同じで、サイズだけを小さくした「野菜餃子」が生まれました。小さいと言っても、普通の餃子の倍近い具が入っているので、「佐野餃子」の美味しさはそのままです。

冷凍で届く「永華」の「野菜餃子佐野餃子セット」には、焼き方の説明書が入っているので、家庭でも簡単にお店の味が再現できます。茹でて水餃子にしたり、鍋の具にするのもおすすめです。

超ジャンボサイズの「佐野餃子」、大きめサイズの「野菜餃子」、どちらも中身は同じです。家飲みのおつまみにするも良し、ご飯雄おかずにするも良し、お腹の空き具合に合わせて調理してください。