ひとくち餃子

大阪北新地で生まれた餃子の「天点」。カリッと焼けた皮とちょっぴり辛い具がお酒にぴったりと、昔から通の間では評判だったお店です。女性が一口で食べられるミニサイズなので、パクパク食べられます。今や大阪名物となった「天点」の「ひとくち餃子」をぜひご家庭でもお楽しみください。

本ページはプロモーションが含まれています

大阪名物「ひとくち餃子」

薄い皮にピリ辛の具が包まれた一口サイズの餃子。それが「天点」自慢の「ひとくち餃子」です。ボリューム満点のお惣菜タイプの餃子とは対極の、スナック感覚で食べられるおやつやお酒のおつまみにぴったりの餃子です。
一般的な餃子は三日月型で立体的ですが、「天点」の「ひとくち餃子」は、折りたたんだ折り紙のようで平面的。ビジュアルからしてまったく意表をついています。

ニラは高知県土佐香美産

「天点」の「ひとくち餃子」は、ニラがたっぷり使われていますが、そのニラは柔らかく香りがよいことで知られる高知県土佐香美産のもの。しかも朝摘みのものを厳選し、刻み方にもこだわって使用しています。朝摘みのニラは、夜の間にたっぷりと水分を含んでいるのでふっくらと瑞々しく、豊かな香りで「天点」の「ひとくち餃子」の屋台骨を支えます。

焼いても、揚げても、茹でても

薄くて小さい「天点」の「ひとくち餃子」は、調理に時間がかからないのも嬉しいです。
焼餃子なら、薄く油を敷いたフライパンを高温に熱し、餃子を並べたら少量の水を注いで蓋をし、5分ほど蒸すだけ。好みの焼き加減になったら完成です。ホットプレートを使えば、一度に大量に作れるので、パーティや仲間との家飲みにぴったりです。

通販・お取り寄せおつまみ「ひとくち餃子」

「天点」と言えば、大阪の通の間では昔から知られた名店。切り方や温度にまでこだわった食材、透けるほど薄い皮、選び抜いた酢で作る秘伝のたれなど、どれも本当に美味しいものを作りたいという情熱の成果です。
パリッと焼けた「ひとくち餃子」は、お酒のおつまみに最高。家飲みのおつまみにぜひお試しください。

TOP