あご野焼

「寿隆蒲鉾」の「あご野焼」は、昔から出雲地方に伝わるトビウオ(アゴ)を使ったちくわです。アゴの旨味がキュッと詰まった「寿隆蒲鉾」の「あご野焼」は、お酒のおつまみにぴったりの一品です。

本ページはプロモーションが含まれています

出雲名物あごちくわ

トビウオ(アゴ)は、島根県の県魚。良い出汁がとれることでも有名で、ラーメンやうどんのスープにもよく利用されています。そんなアゴを使った極太のちくわは、出雲地方の人々にとっては、なくてはならないソウルフードです。
アゴをすり身にし、外側をパリッと焼き上げた極太のちくわは、アゴの強い旨味が凝縮されていて、一般的なちくわとは別物の美味しさです。わさび醤油でいただくと、お酒がどんどん進みます。

肉厚で食べ応え十分

出雲名物のアゴちくわは、一般的なちくわに比べて肉厚で大きく食べ応え十分。「寿隆蒲鉾」の「あご野焼」は、1本約220g。おつまみなら4~6人分の分量です。
肉厚なので弾力があり、上質な板蒲鉾のような芳醇な味わいが楽しめます。

新鮮な美味しさが命の生タイプ

全焼きの極太ちくわには、保存性を高めた真空タイプと、フレッシュな美味しさをいかした生タイプがあります。どちらもそれぞれ利点がありますが、味を第一に考えるなら非加熱の生タイプが断然おすすめです。真空タイプは熱処理をするため、どうしても硬くなって風味も食感も損なわれがちですが、出来立てそのままの生タイプは、賞味期限こそ短いですが、美味しさは格別です。
「寿隆蒲鉾」の「あご野焼」は、美味しさ優先の生タイプ。本場そのものの、本物のあごちくわの美味しさを家庭に居ながらにして楽しめます。

通販・お取り寄せおつまみ「あご野焼」

安くて手軽なちくわは、家飲みおつまみの強い味方。でも、たまにはちょっと特別な「あご野焼」で家飲みを楽しんでみませんか?普段食べている一般的なちくわとはまったく違うことに驚くに違いありません。トビウオ(アゴ)の豊かな旨味を心ゆくまで味わえる絶品ちくわをぜひ一度お試しください。

TOP