店主自らがリヤカーを引いて売り歩いていた創業当初から今に至るまで、「別府蒲鉾」商品は、すべてこだわりの良質な素材を使って一つ一つ丁寧に手作りされています。
すり身はその日の分を石臼で挽いているので鮮度抜群。温度変化にも厳重に気を配り、成形から揚げまですべて人の手で行っているので、素材の個性がいきています。

「別府蒲鉾」の「エビカツ」は、上質な魚のすり身にたっぷりの海老が入った、海老好きにはたまらない一品。一口齧ると魚の旨味と海老の風味が口中に溢れかえります。

揚げ物は揚げたてが一番。「別府蒲鉾」の「エビカツ」は、衣をつけた生の状態で冷凍してあるので、凍ったまま油で揚げるだけ。いつでも揚げたてアツアツのエビカツが手軽に楽しめます。揚げるときはフライパンに浅く油を張って揚げ焼きでOK。油の量が少なくてすむので、後片付けも簡単です。

エビ好きには見逃せない「別府蒲鉾」の「エビカツ」。魚の旨味や海老の風味を楽しみたい人は、そのまま食べるのがおすすめ。もちろん、ソースやレモン果汁をかけても美味しいです。アツアツの「エビカツ」は家飲みおつまみにぴったり。ご飯のおかずやお弁当にもおすすめなので、常備しておくと、便利です。