日向夏は、1820年に、偶然発見された柚子の突然変異種。宮崎県は、生産量の60％を占める一大産地です。
手のひらにすっぽりと収まる小振りな柑橘類で、果肉と果汁は酸味が強く清々しい味わい。でも一番の特徴は、アルベドと呼ばれる白いワタにほのかな甘みがあることで、果肉と一緒に食べると、ほかの柑橘類にはない独特の風味を生みます。

「カンショク」の「日向夏チキン」は、程よい弾力があり、肉の旨味が濃い親鶏を使用。豊かな自然の中で伸び伸びと育った九州産の親鶏は、ジューシーで美味しいとプロの間でも評判が高く味は折り紙付き。日向夏の独特の風味と酸味が、さらに鶏の味わいを深めます。

「カンショク」の「日向夏チキン」は、レトルトの真空パックなので手間要らず。湯煎や電子レンジでさっと温めるだけですぐに食べられます。一人分にちょうどいい食べきりサイズなのでいつも新鮮。家飲みのおつまみにももってこいです。

「日向夏チキン」は、旨味たっぷりの鶏肉と日向夏の清々しい酸味が後を引く、お酒のおつまみに最適な一品。一度食べたら病みつくこと請け合いです。すっきりとした後味は、どんなお酒とも相性抜群。家飲みのおつまみには最適です。