塩もろこし

秋田の伝統菓子「もろこし」に「男鹿半島の塩」を加えた「塩もろこし」。口どけの良い甘い銘菓が、お酒のおつまみにぴったりな、程よい塩気の逸品に大変身。秋田の伝統と秋田の自然の恵み、どちらも一度に味わえるとっておきのおすすめおつまみです。

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秋田銘菓「もろこし」とは

江戸時代、秋田藩主佐竹公が、家臣の功をねぎらうために作らせたのが始まりとされる「もろこし」。名前の由来は、「諸々の菓子を越えて風味よし」で「諸越」との説が有力です。その後改良を重ね、小豆の粉に砂糖を加えた干菓子として定着。以来長きに渡って親しまれている伝統菓子です。

男鹿半島特産の自然塩とコラボ

(株)男鹿工房の「男鹿半島の塩」は、男鹿半島沖の海水を平釜で長時間かけてじっくりと煮詰めた「純国産天然塩」です。ミネラルバランスがよく、まろやかな塩味が持ち味で、プロの料理人にも愛用者が多い絶品海塩です。
そんな「男鹿半島の塩」と、伝統の「もろこし」が魅惑のコラボ。小豆の風味、ほどける食感、優しい甘さ、丸みのある塩味が見事に溶け合い、絶妙なハーモニーを奏でます。
おやつやお茶請けにすることが多い「もろこし」ですが、この「塩もろこし」はお酒との相性もばっちり。家飲みのおつまみにもおすすめです。

通販・お取り寄せおつまみ「塩もろこし」

素朴な秋田伝統菓子「もろこし」に現代の風を吹き込んだ「塩もろこし」。お酒にも合うので、子どもから大人まで幅広い世代で楽しめます。「もろこし」が苦手な人も、「もろこし」って何だ?という人も、ぜひ一度試してみてください。「もろこし」の新しい可能性を感じられます。

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