伊達鶏は、フランスの原種鶏を交配させたジューシーで肉質の良い国産銘柄鶏です。広い鶏舎で特別な飼料を与えて大切に育てられた伊達鶏は、程よい脂の乗りと柔らかくも適度な弾力がある肉質が特徴で、煮る、焼く、蒸す、揚げる、どんな調理方法でも美味しくいただける、プロの料理人も絶賛する逸品です。
そんな伊達鶏の唐揚げは、一口かじれば口中にジュワ～っと肉汁が溢れ出し、肉の旨味で溺れそうになります。

福島県平田村は、希少な国産ハバネロの生産地。ホットな辛さの中にもフルーティな香りと甘味を感じさせる、国産ならではの辛くて美味しいハバネロを生産しています。「灼熱の唐揚げ」に使われているのは、もちろん平田村産の国産ハバネロ。粉末状にしたハバネロを唐揚げに混ぜ込んでありますので、そのまま何もつけずにお召し上がりいただけます。

そのままでも辛さレベル3と、かなりホットな「灼熱の唐揚げ」ですが、付録の粉末ハバネロをつければさらに刺激的な辛さをお楽しみいただけます。辛いものが好きな人は、ぜひ挑戦してみてください。ビールがいくらあっても足らなくなります。

「灼熱の唐揚げ」は、二つのフライヤーを使い、外はカリッと中はジューシーに揚仕上げてあります。一番美味しい状態で急速冷凍してあるので、レンジで温めるだけで出来立ての味が楽しめます。貴重な国産ハバネロをふんだんに使った、旨くて辛い「灼熱の唐揚げ」、辛い物好きなら試してみて損はありません。