ドライフルーツ とちおとめ

生産量日本一を誇るいちごの品種「とちおとめ」を産み出した栃木。いちごを使ったスイーツが目白押しですが、甘いお菓子が多く、お酒のおつまみになるようなものはなかなか見当たりません。ですが、いちごを乾燥させただけのごくごくシンプルな「ドライいちご」なら、お酒のおつまみにぴったり。甘味と酸味のバランスがいいとちおとめだからこその一品。サクッとした食感でいくらでも食べられます。

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栃木が誇る「とちおとめ」

糖度が高く、酸味とのバランスに優れ、姿かたちも美しい「とちおとめ」は、数あるいちごの品種の中でもトップレベルの人気と収穫量を誇る日本屈指のいちごです。栃木県をイメージさせるネーミングからも分かるように、1996年に栃木県で開発されました。誕生から20年以上経った今でも不動の人気を誇っています。
甘くてジューシーなだけでなく、色づきもよく、ケーキやパフェなどにも好んで使われます。中身もほんのりとピンクなので、スライスしてもきれいです。

栃木県産とちおとめ

「トチギのチカラ」のドライいちごは、栃木県のいちご農家が丹精込めて作った大粒の「とちおとめ」を、選別からスライス、乾燥まで完全手作業で作った一級品。いちごの美味しさと栄養を丸ごと閉じ込めたドライいちごは、フレッシュとはまた違った食感と味わいで、食べる人を魅了します。

通販・お取り寄せおつまみ「ドライフルーツ とちおとめ」

今では茨城県や愛知県でも盛んに栽培されている「とちおとめ」ですが、それでも出荷量はやっぱり栃木県が日本一。栃木県のシンボルともいえる「とちおとめ」を加工した製品は枚挙にいとまがありません。
ゴージャスなスイーツに変身した「とちおとめ」もいいですが、乾燥させただけのドライいちごも負けてはいません。ギュッと旨味が凝縮した「とちおとめ」は、スナック感覚でサクサク食べられ、お酒のおつまみにぴったり。ちょっと優雅な家飲みのおつまみにおすすめです。

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