守口漬け

ごぼうのように細長い守口大根を、酒粕に漬け込んで奈良漬けにした「守口漬け」は、愛知名物の一つ。ぐるぐると巻いた姿もインパクト大でお土産や贈り物にも最適です。べっこう色に漬かった守口大根は、シャキシャキと歯応えもよく、酒粕の風味豊かでお酒のおつまみにぴったりです。

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細長い守口大根

大阪府守口市が原産の守口大根。なにわ野菜の一つですが、現在では愛知県丹羽郡扶桑町と岐阜県の木曽川流域および長良川流域の一部の契約農家でのみ栽培されています。
大人の背丈ほどもある細長い大根で、収穫されたほぼすべての守口大根が「守口漬け」に加工されます。

メディアで紹介

守口大根の産地である愛知県丹羽郡扶桑町で、伝統の製法にこだわり、合成保存料、添加物を一切使用せず「守口漬け」を作り続ける「壽俵屋」。「守口漬け」を作っているメーカーはたくさんありますが、中でも、種蒔きから始まり足掛け3年にも及ぶ年月を経て完成する「壽俵屋」の「守口漬け」は、多くのメディアにも取り上げられ絶賛された絶品です。

通販・お取り寄せおつまみ「守口漬け」

昔ながらの製法で、手間暇かけて作られる「壽俵屋」の「守口漬け」は、酒粕の旨味がたっぷりで食感もよく、ご飯のお供やお酒のおつまみに最適。細長い守口大根を漬け込んだ「守口漬け」は、見た目のインパクトも大きいのでお土産や贈り物にも最適です。

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