銚子は、漁業で有名ですが、上質な醤油が作られる醤油の街でもあります。佃煮の味の決め手は醤油。地元の上質な醤油を使った「青柳食品」の佃煮は、魚のプロも絶賛する名品揃い。青魚が苦手な人でも箸が止まらなくなると評判で、一度食べたら病みつきになること間違いなしです。

全国水産加工たべもの展で、大阪府知事賞と水産庁長官賞を受賞した経験がある「いわしの銚子煮」。銚子港で水揚げされた良質ないわしを、一尾ずつ丁寧に下処理し、地元銚子の醤油で骨まで食べられるようにじっくりと煮こんだ自信作。独自の技術で折れやはげのない美しい姿に仕上げています。

骨まで柔らかく炊き上げたいわしに、風味豊かな鰹節をたっぷりとまぶしたご飯のお供に最適な一品。もちろんお酒のおつまみにもぴったりです。

「いわしのオリーブオイル漬け」は、南スペインアンダルシア産の上質なエキストラバージンオリーブオイルに丁寧に下処理したいわしを漬け込み、あっさりとした風味に仕上げたワインによく合う一品です。オードブルやサラダもに使ってもいいですね。
「いわしのガーリックオイル漬け」は、にんにくの風味豊かなアヒージョ風の一品。唐辛子の刺激とオリーブの旨味でお酒がどんどんすすみます。

「黒酢さんま」は、地元産の醤油に黒酢を加え、柔らかく煮上げた爽やかな一品。黒酢のやわらかな酸味が食欲をそそります。
「さんま黒胡椒」は、柔らかく炊き上げたさんまに、黒胡椒をたっぷりと振りかけた大人の味わい。上品な辛味がお酒を誘って止みません。

プロも認めた銚子の佃煮がより取り見取りの「千葉県銚子のプレミアム お魚佃煮！厳選グルメ６点セット」。これだけあればしばらくは家飲みのおつまみに困ることはありません。どれも骨まで食べられるので、カルシウムも栄養も満点です。