まぜちゃい菜

漬物日本一を決める2014年「T-1グランプリ」で、見事チャンピョンに輝いた「丸長食品」の「まぜちゃい菜」。その名の通り、ご飯に混ぜちゃうお漬物です。これさえあればご飯が何杯でも食べられてしまうまさにご飯泥棒。しゃきしゃきと歯切れのいい食感と、青唐辛子の辛味、紫蘇や胡麻の風味は、お酒のおつまみにもぴったりです。

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滋賀の伝統野菜「日の菜」を使用

およそ500年もの歴史を持つ滋賀県を代表する伝統野菜、日の菜。かぶの一種ですが根は細長く、葉脈や茎、地上に出た根は赤紫色で、地中の根は白色です。かぶの甘味と大根の辛味にかすかな苦味を合わせたような風味を持ち、主に漬物に利用され、日の菜を丸ごと漬けた「日の菜漬け」は滋賀の名物漬物です。漬物にするとピンク色になることから、桜漬けとも呼ばれて親しまれています。
そんな日の菜の葉と根を刻み、青唐辛子や紫蘇、胡麻と一緒に漬け込んだ「まぜちゃい菜」は、日の菜のしゃきしゃきとした食感に青唐辛子のピリッとした辛味、爽やかな紫蘇の風味、香ばしい胡麻の香りが加わった絶品お漬物です。

漬物グランプリ受賞

日本一のお漬物を決める「T-1グランプリ」2014年大会で栄えあるグランプリに輝いた「まぜちゃい菜」。ユニークなネーミングもさることながら、ご飯に混ぜちゃうお漬物というコンセプトも斬新で、注目を集めました。
お漬物の常識を覆す歯切れの良さは、まるで醤油味のサラダのような、ピクルスのような不思議な感覚。お漬物が苦手な人でも虜になること請け合いです。
白いご飯に混ぜ込んでいただくのが定番ですが、豆腐にのせたりチャーハンの具にしたりといろいろ楽しめるのも嬉しいところ。もちろんお酒との相性もぴったりで、とくに日本酒好きには堪えられないお酒のおつまみです。

通販・お取り寄せおつまみ「まぜちゃい菜」

滋賀県の伝統野菜日の菜をふんだんに使った新感覚のお漬物「まぜちゃい菜」。ご飯にもお酒にもよく合うので、常備しておくと便利です。家飲みのおつまみにすれば、〆のご飯までこれ一つで万全です。

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