守山矢島かぶら 旨辛キムチ

濃い紫と白のコントラストが美しい「守山矢島かぶら」。450年以上の歴史を持つ滋賀県の伝統野菜です。
「まぜちゃい菜」でおなじみの「丸長」の「守山矢島かぶら 旨辛キムチ」は、瑞々しくほんのりと甘味がある「守山矢島かぶら」に青唐辛子を加え、ピリ辛のキムチ味に仕立てた大人風味のお漬物です。ご飯もお酒のおかわり必須の一品。家飲みのおつまみに最高です。

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伝統野菜「守山矢島かぶら」

永禄年間(1560年頃)、織田信長が近江を攻めた際、現在の守山市矢島町にあった寺院を焼き討ちした後、その土地にかぶの種を蒔いたところ、色彩の良いものができたと伝えられる「矢島かぶら」。後継者不足から生産者が減り、一時は絶滅の危機に瀕していましたが、伝統の野菜を後世に残すべく官民一体のプロジェクトが発足。大学との共同研究も進み、「守山矢島かぶら」として復活。2017年には近江の伝統野菜に認定され、ブランド化が進んでいます。

しゃきしゃきピリ辛

「守山矢島かぶら」のしゃきしゃきとした食感に青唐辛子のピリッとした辛味、キムチの酸味と旨味が混然一体となって味蕾を刺激する「守山矢島かぶら 旨辛キムチ」。お漬物でもキムチでもない、新感覚のご飯のお供、お酒のおつまみです。
プロジェクトに参加した皆さん、「守山矢島かぶら」を守ってくれてありがとう!心からそう言いたくなる一品です。

通販・お取り寄せおつまみ「守山矢島かぶら 旨辛キムチ」

近江の伝統野菜「守山矢島かぶら」を使った滋賀県ならではの一品。ご飯もお酒も進むこと進むこと。ピリッとした青唐辛子の刺激と、爽やかなキムチの風味がたまりません。豆腐にのせたり、納豆に混ぜたりするのもおすすめです。

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