さくら漬

華やかな桜色のお漬物「さくら漬」。滋賀県の伝統野菜「日の菜」と壬生菜を漬け込んだ、しゃきしゃきとしてちょっぴりほろ苦いお漬物です。ご飯お供やお酒のおつまみはもちろん、お弁当や食卓の彩にもぴったりです。美味しいだけでなく見た目も美しいので、贈り物にしても喜ばれます。

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桜のような美しいピンクのお漬物

地上に出た根と茎や葉脈が赤紫色をした滋賀の伝統野菜「日の菜」。大人の指ほどの太さの根はまるで大根のようですが、実はかぶの一種です。お漬物にすると独特のエグみが旨味に変わり、シャキッとした食感とともにたまらない美味しさです。
茎や葉脈の赤紫色がピンクに発色し、全体を美しい桜色に染め上げます。

慶事に欠かせない滋賀名物

その起源は室町時代とも言われている「さくら漬」。桜の花を思わせる色合いは、慶事の食卓にぴったり。いつもの料理に添えるだけで、テーブルが一気に華やぎます。
しゃきしゃきとした食感は、料理のアクセントになるので、ちらし寿司やいなりずしに加えるのもおすすめ。細かく刻んで豆腐やそうめんの薬味、サラダのトッピングにも。

通販・お取り寄せおつまみ「さくら漬」

滋賀の名物漬物「さくら漬」。パリッとした食感とかすかな苦味がご飯にもお酒にもぴったり。病みつきになる美味しさです。可憐なピンクの「さくら漬」は、家飲みのおつまみにすれば気持ちもぐんと華やぎます。

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