紀州ジビエと金山寺味噌のブルスケッタ

紀州ジビエと金山寺味噌。和歌山が誇る2つの特産品がタッグを組んで、家飲みのおつまみに最適なブルスケッタに。ジビエ王国和歌山の大自然に育まれた猪と、長い歴史を持つ伝統食品の金山寺味噌の出会いがこれほどの効果を生むとは嬉しい驚き!これはもう絶対にお酒が必要です!

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これからの食材

県の面積の75%以上が森林である和歌山では、豊かな自然の中、多くの野生生物が生息していますが、年々その数が増え、農作物や人への被害も顕著になっています。地域の問題を解決しつつ、自然の恵みを無駄にしない取り組みの一つが、ジビエ料理の開発と普及です。
人と野生動物とが、無理なく共存できる未来のための「これからの食材」として、ジビエはますます注目を集めています。

和歌山の伝統食

「金山寺味噌」は、鎌倉時代に中国から伝わったなめ味噌で、米、麦、大豆を麹にし、うり、ナス、生姜、紫蘇などを加えて発酵させます。和歌山県初の地理的表示(GI:Geographical Indication)保護制度に登録された、伝統食です。

ジビエと伝統食の運命の出会い

和歌山ジビエの代表格猪肉と、古から伝わる金山寺味噌。未来と過去が一つになった新しいグルメです。国産小麦を使って焼き上げたカンパーニュとコクのあるチーズが仲を取り持ちます。

通販・お取り寄せおつまみ「紀州ジビエと金山寺味噌のブルスケッタ」

獣臭いと言われることが多いジビエですが、丁寧に処理された新鮮な猪肉は、実は豚肉より臭みもくせもありません。旨味がギュッと詰まった猪肉は、一度食べればその美味しさに刮目すること間違いなし。金山寺味噌の熟成された味と一つになったブルスケッタは、さらに美味しさ倍増で、お酒がどんどん進みます。

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