おやつやお酒のおつまみとして長年広島で愛され続けている「オオニシ」の「若鶏の手羽」。手羽先使用なので旨味はありますが、骨が多く食べにくいのが、長所でもあり短所でもあり。そんな悩ましさを解消するのが、新登場の「若鶏の手羽元」。
別名ドラムスティックとも呼ばれる、脂肪が少なく食べやすい部位を使用しているので、パクパク食べられます。

大人気商品の「若鶏の手羽」と同じく、ガーリックや各種スパイスをミックスした秘伝のたれで味付けしてあります。一度食べたら忘れられなくなる病みつく美味しさで、お酒のおつまみにぴったりです。

子ども時代を彩った「「オオニシ」の「若鶏の手羽」は、大人になった今では、家飲みの強い味方です。ちょっとの肉を歯でこそげるようにして食べる手羽先も、がぶりと豪快にかぶりつける手羽元も、どちらもお酒のおつまみに最高！
べたべたしないので、手に持って食べられるのも嬉しいところです。保存期間が長いので、常備しておくと便利です。