テングビーフステーキジャーキー ミニ

日本人にとってビーフジャーキーといえば「テング」。1960年代、日系アメリカ人がアメリカの保存食干し肉に日本伝統の調味料醤油で味付けして生み出した逸品です。甘い味付けが主流のアメリカのビーフジャーキー界にあってひと際注目を集める醤油ベースのビーフジャーキー。今や日本人だけでなく本場のアメリカ人をも魅了するビーフジャーキーの人気ブランドです。
もちろんお酒のおつまみに最適!ビールから日本酒、洋酒まで案にでも合う最高のビーフジャーキーです。

本ページはプロモーションが含まれています

アメリカ生まれの和風ビーフジャーキー

1960年代、L.A.生まれの日系アメリカ人、ケン大崎氏が考案し製造販売を始めた「Tengu Brand Beef Stak Jerky」。日本人にも食べやすいようにと醤油をベースに味をつけてあります。
これが在米日本人の間で大ヒット。海外旅行ブームにも乗って、日本人がアメリカで買うお土産の定番になり、国内でも人気に。今やビーフジャーキーの代名詞的存在です。

海外でも人気

くっきりとした甘い味付けが特徴のアメリカのビーフジャーキーに比べて、肉そのものの旨味がはっきりと感じられる醤油味のビーフジャーキーは、品質の良さも手伝って海外でも大人気。いくら食べても食べ飽きないおやつや軽食、お酒のおつまみに最適な一品です。

食べきりサイズ

約56gと少量パックなので、家飲みのおつまみにぴったり。高たんぱくで肉体づくりにも役立ちます。甘くないので食べやすく、後口もすっきり。お酒の味を引き立てる優等生おつまみです。

通販・お取り寄せおつまみ「テングビーフステーキジャーキー ミニ」

日本で、海外で知らない人はいない「Tengu Brand」のビーフジャーキー。高品質な牛ステーキ肉を贅沢に使った逸品です。醤油の旨味が牛肉の旨味を引き出し、食べれば食べるほど手が止まらなくなります。

TOP