へそほや

豊富なプランクトンをたっぷり食べて、肉厚で香り豊かに育つ三陸のほや。そんなほやの身の中でももっとも美味しい部分とされるのが「へそ」。内臓がついていない部分で、一つのほやから一つしか取れない希少部位。ほやの旨味がギュッと詰まった珍味中の珍味です。ほやが苦手な人が嫌う臭味がないので、どなたでも美味しく召し上がれます。一口食べれば、日本酒が恋しくなること間違いなしです。

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宮城県女川産

「へそほや」は、宮城県女川で育った3年物のほやの剥き身から取られた貴重品。一個のほやから一つしか取れないうえに収穫まで3年もかかるので、もはや幻と言っても過言ではありません。ほや好きが挙って絶賛し、地元でも争奪戦が繰り広げられるほどの人気部位。この機会を逃す手はありません。

ほやの旨味が凝縮

三陸産のほやは、身が分厚くて香りが強いのが特徴ですが、「へそほや」は、そんなほやの旨味と香りがとくに集中した部位。ほやらしい美味しさは格別ながら敬遠する人も多い臭味が一切ないので、ほやが苦手という人でも思わず虜になってしまうほどです。刺身でも水越でも、天ぷらでも炒め物でも美味しく、酒のおつまみにもぴったりです。

通販・お取り寄せおつまみ「へそほや」

ほやの中でももっとも美味しい部位とされる「へそほや」。ほやの旨味がギュッと濃縮されています。地元でも滅多に食べられない希少品。ちょっと珍しいおつまみでとっておきの日本酒を傾けたいときに最適の一品です。

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