夏花火パイ

夏の夜空に開く大輪の花のような「夏花火パイ」。長い歴史と伝統を持つ、花火の街長岡らしいお菓子です。バターが香るサクサクのパイに甘いザラメがアクセントになって、次から次へと手が伸びます。熟練の職人が一枚ずつ手作りする「夏花火パイ」は、お土産や贈り物にも最適です。

本ページはプロモーションが含まれています

正三尺玉の花火がモチーフ

越後三大花火大会の一つ、長岡まつり大花火大会の目玉、最大600mにまで広がる正三尺玉をモチーフにした「夏花火パイ」。長岡花火大会のお土産になるようにと考案されただけあって、パイもパッケージも花火がモチーフ。独自のカットで花火をイメージしたパイは、成型が非常に難しく、熟練の職人の手で一つ一つ丁寧に手作業で作られています。

独自製法でサクサクの食感

夜空にぱっと開いた花火のような華やかなパイ。いったいどうやって作るのか気になりますが、製法は企業秘密です。じっくりと低温で焼くことで、驚くほど軽く、サクサクの食感に仕上がっています。バターが香るリッチな味わいのパイの表面には、ザラメが宝石のように散りばめられ、味と食感にアクセントを加えています。

通販・お取り寄せおつまみ「夏花火パイ」

食べた人を虜にする「夏花火パイ」。当初は花火大会のお土産にと考案された夏限定のお菓子でしたが、今や一年を通して販売される長岡名物です。バターが香るサクサクのパイはお酒のおつまみにもぴったり。家飲み時間を華やかに彩ります。

TOP