とうふのみそ漬

まるでチーズのような濃厚な舌触りの「たけうち」の「とうふのみそ漬」。その歴史は古く、戦火を逃れた平家の落武者が保存食として作ったいたものがもとになっている、日本の食文化の奥深さを感じさせる伝統食です。
「たけうち」の「とうふのみそ漬」は、それを改良し、現代風にアレンジした酒のおつまみにぴったりな一品。古くて新しい味を、ぜひお試しください。

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落武者の郷に残る保存食

豆腐の味噌漬は、今から800年ほど前、熊本県の山間の村、水上村に隠れ住んだ平家の落武者作っていたとされる保存食です。硬めに作った豆腐を炙り、味噌に浸け込んだだけのスーパーナチュラルな食品。
「たけうち」の「とうふのみそ漬」は、伝統の味をベースにしつつも、豆腐の滑らかな食感と味噌の濃厚な味わいをいかし、東洋風のチーズのような商品に改良しました。
そのままスライスしてわさび醤油をつけてお酒のおつまみに、衣をつけて天ぷらにするのもおすすめです。

メディアでも絶賛

温故知新、日本人の知恵と工夫が詰まった「たけうち」の「とうふのみそ漬」は、数々のメディアでも紹介され、ファンも多い人気商品。日本酒のほかワインにも合うと絶賛されました。

通販・お取り寄せおつまみ「とうふのみそ漬」

日本三大急流の一つ球磨川の上流にある水上村に古くから伝わる保存食を、さらに美味しく再現した「たけうち」の「とうふのみそ漬」。滋味のある奥深い味わいは一度食べると忘れられなくなります。どんなお酒とも相性がいいので家飲みのおつまみには打ってつけ。保存期間も半年と長いので、常備しておくと便利です。

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