近年水揚げが激減しているスルメイカは、希少品になりつつありますが、「まぐろ処一条」の「生いかトンビ沖漬風」は、国産のスルメイカを厳選して使用しています。
カラストンビとも呼ばれるトンビは、イカの口の部分で、ただでさえ一杯のイカから一つしかとれない貴重品。スルメイカの、となれば希少価値はさらに高まります。それでも「まぐろ処一条」では、味と食感の良さから国産スルメイカにこだわり、絶品珍味を製造販売しています。

イカの口の部分に当たるトンビ、別名カラストンビは、知る人ぞ知る珍味中の珍味。イカの中で一番美味しい部位という人もいるほどです。黒い殻が付いているので、カラストンビ、またはカラスとも呼ばれます。
イカの旨味をぎゅっと濃縮したようなトンビは、柔らかいのにコリコリとした独特の食感が持ち味。一つ、また一つと箸が止まらなくなる魔性の珍味です。

「まぐろ処一条」の「生いかトンビ沖漬風」は、お酒好きにはたまらない絶好のお酒のおつまみ。家飲みのおつまみにすれば、お酒が進んで進んで困るほどです。でも、それだけではなく、「まぐろ処一条」の甘味が勝った優しい味付けは、子どもから大人まで誰にでも好まれ、「トンビは酒の肴」という概念を覆すほどです。家飲みのおつまみに、ご飯のお供にと活躍する「まぐろ処一条」の「生いかトンビ沖漬風」、おすすめです。