青菜しぐれ

山形名物の青菜(せいさい)漬に、歯応えの良いきくらげと糸こんにゃく、ししゃもの卵を加えてじっくりと炊き上げた「青菜しぐれ」。シャキシャキとした青菜の食感とコリコリとしたきくらげの歯ざわり、甘辛い味付けはご飯にもお酒にもよく合います。

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山形名物青菜とは

「青菜(せいさい)」は、1904年に中国から日本に伝わりましたが、山形県に伝わったのは1908年。奈良県から種子を入れ、「山形青菜」として栽培されるようになったのが始まりで、「蔵王菜」とも呼ばれます。成長が早く、葉は大型で幅広、緑が濃く、肉厚でパリパリしているので、漬け込んでも柔らかくなりすぎず歯ごたえがあります。ピリッとした辛味と独特の風味があり、山形では人気の伝統野菜の一つです。

食感も味も絶妙なバランス

シャキシャキの青菜漬にコリコリのきくらげ、弾力のある糸こんにゃくにプチプチのししゃもの卵。味加減も塩辛過ぎず絶妙で、これだけでご飯が何杯でも食べられてしまいます。もちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。そのまますぐに食べられるので、家飲みのおつまみに最適です。

通販・お取り寄せおつまみ「青菜しぐれ」

東北地方唯一の高菜、山形青菜を贅沢に使った「青菜しぐれ」。食感と味の良さでリピーター続出の人気商品です。白飯党にも日本酒党にもおすすめ。一度食べたら病みつきになること請け合いです。

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