「JR東日本商事」は、東日本の魅力的な地産品をもっと身近に感じてもらいたいと、新ブランド「おやつTIME」を立ち上げ、 東日本の企業と連携して商品開発をしています。
その一つが千葉の落花生処「こば屋本店」の看板商品「轟太鼓」をミニサイズにリメイクした「千葉のざくざくあらピー」です。「轟太鼓」の味と食感はそのままに、指でつまんで食べられる一口サイズに生まれ変わりました。
「轟太鼓」は食べたいけれど、一枚全部は食べきれない、そんな時には「千葉のざくざくあらピー」がぴったり。歯が丈夫ではない人でも気軽に食べられます。

千葉県産の中でもとくに質のいい落花生を厳選し、熟練の職人がロースト。それを香ばしいあられと一緒に蜜で丸めた「千葉のざくざくあらピー」。「轟太鼓」が威厳のあるお父さんなら、「千葉のざくざくあらピー」は天真爛漫な子どもといったところです。ころんとラフに丸まった落花生とあられ。一口食べれば甘さの中にほんのりと唐辛子の刺激が漂って、次から次へと手が伸びます。

千葉県と言えば落花生。押しも押されぬ落花生の大産地です。そんな千葉ならではの人気菓子「轟太鼓」が可愛いミニサイズで新登場。「轟太鼓」が気になっていたけどなかなか手が出せなかった人も、これなら気軽に試すことができます。食べやすいので家飲みのおつまみにもぴったりです。