四方竹の水煮

幻とも呼ばれる高知の秋の味覚「四方竹」。傷みやすいためほとんど県外に出ることがありませんでしたが、低温処理を施すことで、賞味期限を大幅に伸ばすことに成功しました!煮物、炒め物、焼き物、鍋、天ぷらとアレンジ自在な「四方竹」。高知でも限られた地区でしか採れない希少な山の恵みで、ぜひ家飲みをお楽しみください。

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幻の山の幸

中国南部が原産の「四方竹」。高知県には明治10年ごろに伝播しました。現在は高知県高知市や南国市の限られた山間部でのみ栽培されています。秋に収穫される全国的にも珍しい竹の子。収穫期は10月から11月にかけてのわずか1か月と非常に短く、傷みが早く遠距離輸送ができないことも相まって、永らく幻の竹の子と呼ばれていました。

技術開発で流通が可能に

産地でのみ消費されていた「四方竹」ですが、加工の工夫や技術の発達で、賞味期限を大幅に伸ばすことに成功!高知以外でも「四方竹」を食べられるようになりました。あく抜き、下茹で済みなので調理も簡単。あっさりとした煮物やおでん、きんぴら炒め、天ぷらやグラタンなど変幻自在に楽しめます。

通販・お取り寄せおつまみ「四方竹の水煮」

高知ならではの山の恵み「四方竹」。シャキシャキとした食感と、竹の子らしい若々しい風味が持ち味です。くせがないのでどんな料理にもアレンジでき、おつまみのレパートリーもどんどん広がります。

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