本場の明太子の味わいを豆菓子で再現するため、さまざまな香辛料や調味料を調合し、試行錯誤の末のたどり着いたオリジナルの明太子パウダーをふんだんに使用。豆菓子なのにまるで明太子を食べているような味わいを実現しました。カリカリ食感なのに明太子！脳がパニックを起こしそうですが、美味しさがそれを凌駕しています。

本場さながらの明太子をイメージしただけあって、しっかりと辛さを感じます。辛い物が苦手な人は、はっきりと辛い！と感じるかもしれませんが、衣に練り込んだ切りいかの旨味が明太子の辛味とうまく溶け合って、得も言われぬ美味しさを醸し出しています。

カリカリサクサクの豆菓子はもともとお酒のおつまみにぴったりですが、そこに明太子の辛味と旨味が加わった「博多めんたいピー」は、もはや無敵。家飲みのおつまみにすればきっと家中のお酒が見る間に消えていきます。

カリカリサクサクの豆菓子とピリ辛の明太子が一つになった病みつきおつまみ。一度食べたらハマること請け合い。大袋で買っても後悔なしです。