いぶりがっこ 桜おばこ漬

秋田の名物漬物の筆頭「いぶりがっこ」。パリパリとした食感と燻製の香りが後を引く、絶品お漬物です。ご飯のお供はもちろんですが、芳醇な香りがお酒にぴったり!作り手の高齢化から絶滅も危惧されていますが、後世に残すべき日本の伝統食です。

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昔ながらの伝統製法

雪深い秋田では、大根を囲炉裏の上で干して乾燥させ、漬物を作っていました。これが「いぶりがっこ」の起源です。伝統的な「いぶりがっこ」は、「いぶし小屋」と呼ばれる小屋に大根を吊るし、薪を燃やして数日かけて大根を乾燥させ、その後塩や米ぬかなどを合わせた床に漬け込んで脱水します。
非常に手間がかかる作業で、近年では勲液につけただけの簡易的な製法で作られたいぶりがっこも多くみられますが、「おばこ食品」の「いぶりがっこ 桜おばこ漬」は、「秋田いぶりがっこ組合」推奨品、昔ながらの伝統的な製法で作られた本物の味が自慢です。

食べ応えのあるLサイズ

1本約280gと食べ応えのある大きめサイズ。スライスしたり刻んだり、そのまま食べたりアレンジしたりといろいろな食べ方で楽しめます。

通販・お取り寄せおつまみ「いぶりがっこ 桜おばこ漬」

秋田伝統のお漬物「燻りがっこ」。いろいろなメーカーのものがありますが、おすすめはやはり伝統的な製法で作られた正統派。そのままお酒のおつまみにするのはもちろん、乳製品との相性がいいので、チーズやバターと組み合わせるのもおすすめです。

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