越前の海で獲れた新鮮なかれいを丸ごと干物にした「おいで康」の「かれいのするめ」。昔からかれい漁師たちが仲間内でこっそりと楽しんでいる地元ならではの絶品おつまみです。かれいの旨味がギュッと詰まった「おいで康」の「かれいのするめ」は、 骨まで全部食べられて栄養も満点です。

姿のままの「かれいのするめ」。さてどうやって食べようかと、悩むところですが、電子レンジで30秒ほど温め、温かいうちにキッチンバサミで1cmほどの幅に切って、それこそ本当にスルメのようにいただきます。七味マヨネーズとの相性も抜群で、お酒がどんどん進みます。

噛めば噛むほどかれいの旨味がじゅわじゅわ口に広がる「おいで康」の「かれいのするめ」。スルメに匹敵する最高のお酒のおつまみです。地元で漁師たちがこっそり楽しんでいるというのもうなづける美味しさ。一度は食べてみて損はない絶品珍味です。おつまみにはイカのスルメが一番という人も宗旨替えしたくなるかもしれません。