きのこなんばん漬け

青森の特産きのこと地元野菜の「清水森なんば」を使ったご飯やお酒によく合う一品です。ピリッとした辛さときのこの旨味がたまりません。一度食べたら病みつきになること間違いなし。ご飯もお酒もどんどん進みます。

本ページはプロモーションが含まれています

食材へのこだわり

「なんば」「なんばん」とは、津軽地方の方言で唐辛子のことです。「岩木屋」の「きのこなんばん漬」は、青森県産のなめこ、舞茸、さもだし(ならたけ)に、青森県弘前市に古くから伝わる在来種唐辛子の「清水森なんば」を加えた、ご飯のお供やお酒のおつまみに絶好の一品です。

津軽遺産「清水森なんば」

400年以上も前から受け継がれてきた「清水森なんば」。2008年には、 弘前市による津軽遺産認定実行委員会で、「津軽遺産」の一つに認定され、その希少性は国も認めています。
一般的な国産唐辛子よりカプサイシンが少なく糖度が高めなため、ひりつくような強烈な辛さはありませんが、辛さの中にも甘さを感じられる味わい深い唐辛子です。
安価で丈夫な外来種の普及で、日本固有の植物が姿を消しつつある中で、変わらずに栽培され続けている「清水森なんば」は、弘前市だけでなく日本全体で守り続けていきたい貴重な財産です。

通販・お取り寄せおつまみ「きのこなんばん漬け」

「きのこなんばん漬」は、なめこ、舞茸、ならたけそれぞれの旨味と、「清水森なんば」の上品な辛さがお互いの風味を引き立てあって見事なハーモニーを奏でる美味しいお惣菜です。
きのこ好きなら見逃すのはもったいない。ご飯のお供に、お酒のおつまみに、ぜひ一度お試しください。

TOP