「浅田屋」の「豚の琥珀煮」は、選び抜かれた上質の国産豚肩ロース肉を、蜂蜜と水飴を加えた醤油だれで、脂が溶けるまでじっくりと煮こみ、さらに焼き上げた手の込んだ一品。
蜂蜜のすっきりとした甘さが豚肉の旨味を引き出し、とろけるような口当たりと相まって、病みつく美味しさです。

成型のため巻かれた糸を外し、お好みの厚さにカットして袋内に残ったたれをかければ、ボリューム満点のおつまみの完成です。このままでも十分に美味しいですが、付属のたれを使ってアレンジレシピに挑戦するのもおすすめです。
このスープが調味料として大活躍。ラーメンのスープに加えたり、チャーハンや炊き込みご飯の味付けにも。お好みの野菜と適当にカットした琥珀煮を炒め合わせ、付属のスープで味付けすれば、ちょっと豪華な肉野菜炒めが簡単に作れます。

金沢観光の目玉、兼六園にほど近い料亭旅館「浅田屋」自慢の「豚の琥珀煮」。とろけるように柔らかい豚肩ロースにすっきりとした蜂蜜の甘さがベストマッチ。お酒のおつまみにすれば、どんどんお酒が進みます。