8の字

数字の8の形をした、焼き菓子「8の字」は、明治創業の焼き菓子専門店「カクゼン桑名屋」の看板商品。世代を超えて愛され続ける静岡銘菓です。甘すぎない素朴な味わいが後を引き、止められなくなる美味しさ。お茶、紅茶、コーヒー、牛乳とあらゆる飲み物とよく合いますが、意外や焼酎との相性もばっちり。おやつや家飲みのおつまみにぜひどうぞ。

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原型は大正時代の駄菓子

「8の字」の原型は、「めがね」という名前で親しまれていた駄菓子です。その歴史は大正時代にまで遡ります。小麦粉と砂糖と重曹だけで作られていた「めがね」に卵を加え、現在の「8の字」に近いお菓子が出来上がったのが昭和30年代。以来60年にも渡って変わらぬ美味しさで、地元の人々に愛され続けています。

後を引く口どけの良さ

小麦粉と砂糖と卵を主原料とする「8の字」は、どこか懐かしい素朴な味わい。口に含んでいると柔らかくほどけ、後口の良さが後を引きます。甘すぎないのでいくつでも食べられ、どんな飲み物とも相性抜群。小さな子どもから年配の方まで、誰にでも喜ばれるお菓子です。

通販・お取り寄せおつまみ「8の字」

縁起の良い8の形の「8の字」。おやつやお茶請け、お土産にと大人気です。クッキーより素朴でくちどけがよく、お酒のおつまみにもなる優れもの。家飲みのおつまみにするならチーズと一緒に盛り合わせるのもおすすめ。ほのかな甘さがチーズの塩気とよく合います。

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