サーモン昆布重ね巻き

昆布とサーモンを何層にも重ね、甘辛く煮つけた島の人の「サーモン昆布重ね巻き」。豚バラの煮込みのようにも見える外観もユニークで、贈答用にも喜ばれます。
最上級の昆布と鮭を使った上品な味わいが特徴で、お酒のおつまみやご飯のおかずのほか、お節料理にもおすすめです。

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空港の土産物店でも断トツの人気

島の人の「サーモン昆布重ね巻き」は、北海道名産の昆布とサーモンを使ったお土産にぴったりな商品で、空港の土産物店でも断トツの人気を誇ります。ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもぴったりで、若い人から年配の人まで、誰にでも喜ばれます。

骨まで食べられカルシウムたっぷり

分厚い昆布に挟まれたサーモンは、ところどころに白い骨も見えますが、じっくりと時間をかけて炊きあげられているので、ほろほろと崩れるように柔らかく、骨もまったく気にせず食べられます。
ムチンや植物繊維など健康に役立つ栄養素を豊富に含んだ昆布と、上質のたんぱく質、近年老化防止効果が注目されている鮭、揃てカルシウムたっぷりの骨と、いいことづくめの「サーモン昆布重ね巻き」は、栄養が不足しがちなお酒のおつまみにもってこいです。

あっさりとして食べ飽きない味

昆布巻きは、味が濃く、ちょっと食べただけでもう十分、という物も多いですが、島の人の「サーモン昆布重ね巻き」は、昆布と鮭の風味を損なわないあっさりとした味付けが持ち味で、いくらでも食べられます。
その秘密は昆布の旨味を最大限に引き出す秘伝のたれにあります。上質の昆布だからこそ出せる上品な味わいが、島の人の「サーモン昆布重ね巻き」の最大の魅力です。

通販・お取り寄せおつまみ「サーモン昆布重ね巻き」

通常の昆布巻きは、ぐるりと昆布で巻いてありますが、島の人の「サーモン昆布重ね巻き」は、昆布と鮭を何層にも重ねることでミルフィーユのような美しさを醸し出しています。
たまには手の込んだおつまみで家飲みを楽しみたい、とっておきの日本酒をとっておきのおつまみで楽しみたい、そんな時にはうってつけのおつまみです。常温で1か月保存できるので、ここぞというときのために、常備しておくといいですね。

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