まず目を引くのがゴロゴロ入った粒のままのにんにく。但馬牛とにんにく、どちらが主役でどちらが脇役かわからないほどの圧倒的な存在感。一口食べれば俄然ご飯やお酒が欲しくなります。

但馬牛と言えば、日本三大牛の松阪牛、神戸牛、近江牛の素牛。
現在飼育されている但馬牛は、全て名牛の誉れ高い「田尻号」の子孫で、その肉質、資質はほかに比べるものがないほど素晴らしく、全国のさまざまなブランド牛の素牛になっています。
「丹波おおみつや」の「但馬牛にんにく肉味噌」は、そんな最高の但馬牛を100%使用。にんにくに強烈な個性にも負けない旨味で主役の座を競っています。

日本最高峰の牛肉とパワー満載のにんにくがタッグを組んだ最強のご飯のお供、「丹波おおみつや」の「但馬牛にんにく肉味噌』。お酒に合わないわけがありません。そのままでも、生野菜や豆腐にのせても最高のおつまみになります。家飲みのおつまみにぜひおすすめです。