薩摩海山煎餅

鹿児島の伝統料理「つけあげ」に使う魚のすり身に、山海の自然の恵を盛り込み、高圧でプレス焼きにしたおせんべいです。2022年「かごしまの新特産品コンクール」において、名誉ある「鹿児島県特産品協会理事長賞」に輝いた逸品。お酒のおつまみに最適です。ふんだんに盛り込まれた山の恵、海の恵と、風味豊かなうす焼きせんべいのコラボを、ぜひお酒と一緒にお楽しみください。

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鹿児島の伝統食「つけあげ」

味付した魚のすり身に豆腐や地酒を加え、油で揚げた「つけあげ」は、江戸時代から続く鹿児島の郷土料理です。ふわっとした食感とほんのり甘い味付けが特徴です。つけあげ専門店としてスタートした「まるじゅう本舗」では、看板商品の「つけあげ」に使用する石臼引きの魚のすり身に、ピーナッツやうに、エビなど山海の恵を贅沢に詰め込み、サクッと軽いおせんべいに仕立ててあります。

山海の恵を贅沢に使用

熟練の職人が状態を確かめながら石臼で引いた新鮮な魚のすり身をプレス焼きにし、丁寧に仕上げる「薩摩海山煎餅」。「えびしっぽ」は、頭だけを取った生食用の薩摩甘エビを大胆に丸ごと使用。「うにとのり」は、阿久根産ムラサキウニを生地に練り込み、さらに海苔と一緒に生地にのせてプレス。その他にも鹿児島県産キビナゴとあおさを一緒に焼き付けた「きびなごあおさ」、鹿児島県産バジルを生地に練り込み、チーズとごまをトッピングした「ばじるごま」など、鹿児島感溢れる個性的なラインナップが魅力です。

通販・お取り寄せおつまみ「薩摩海山煎餅」

「薩摩海山煎餅」は、さつま揚げの原料である魚のすり身に、こだわりの鹿児島食材を詰め込みプレス焼きにしたアイディア商品。鹿児島らしいと言えばこれほど鹿児島らしいおつまみもそうそうありません。味のバリエーションが豊富なのでいろいろなお酒と合わせることができます。

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