群馬県の旨辛もつ煮専門店「かみなり太郎」の「ジャン辛もつ煮」は、群馬のソウルフードとして地元民に愛されているピリ辛もつ煮です。
鮮度抜群の国産白もつを丁寧に下処理して、群馬県産のコンニャクなどの具材と一緒に濃厚な特製ソースでじっくり煮込む「ジャン辛もつ煮」。ほどよい辛さとニンニクの香りがクセになる、お酒と相性最高なおつまみです！
見た目はとても辛そうですが、玉ねぎや香味野菜をペースト状にしたソースを使っているので、マイルドで食べやすい辛さに仕上がっていますよ。

ぷりぷりで柔らかなもつと味噌の風味がたまらない「やわらか味噌煮込みホルモン」、お酒のおつまみとして間違いのない一品です。
厳選した秋田県産の豚ホルモンをじっくり煮込むことで、ホルモンの旨味と風味豊かな味噌の旨味が口の中いっぱいに広がります。
温めるだけで簡単に食べられるので、お好みでネギや野菜を加えてアレンジすれば居酒屋メニューがご家庭であっという間に完成！ホルモン好きにはぜひ試していただきたい本格派の味わいをお楽しみください。

A4ランク以上の近江牛のなかでも少量しか取れないすじ肉を、ご飯に合うちょっと濃い目の味付けで仕上げた「近江牛すじ煮込み」、お酒のおつまみとしてもぴったりです！
じっくりコトコト煮込んでいるため、お醤油ベースの濃い目の味がしっかり染み込んで、これだけで充分すぎるおかずやおつまみになります。
食べ切りサイズのパックが5個セットで届くので、そのまま食べたりどんぶりにしたり、うどんの具にしたり卵でとじたり、アレンジも自在ですよ。

馬刺しで有名な熊本県ならではの珍品「馬ホルモン味噌煮込」。その名のとおり、馬ホルモンを秘伝の味噌でじっくり煮込んだお酒と相性抜群な珍味です！
熊本の麦味噌や米みそなどを合わせた馬ホルモン味噌煮込専用の特製味噌を使い、柔らかい肉質の馬ホルモンを柔らかく煮込んだ上に、生姜やニンニクを加えて食欲を刺激する風味に仕上げています。
食べたいときに温めるだけで簡単に食べられるレトルトタイプなところも嬉しいポイント。お好みでネギや七味唐辛子を加えてお召し上がりください！

創業昭和2年の「赤玉本店」は、金沢おでんの有名店として地元でも人気の老舗店です。
そんな老舗で代々受け継がれてきた秘伝の出汁で国産牛すじをじっくり煮込んだ「牛すじ煮込み」は、ついついお酒が進む最高のおつまみです！
丹念に下処理をした牛すじは臭みもなく、出汁がしっかり染み込んで堪らない美味しさです。
あっさりとして牛すじの旨みを引き出した醤油味と濃厚でコクのある味噌味、2種類がセットになっているので、食べ比べをお楽しみください！

黒毛和牛と本格炭火焼肉が食べられる群馬県の人気店「米沢亭」の味をご自宅で楽しめる「牛タン煮込み」。肉のプロが選び抜いた上質な牛タンを特製デミグラスソースでじっくり煮込んだ極上の逸品です。
奥深い味わいのデミグラスソースで柔らかく煮込んだ牛タンは、箸で切れるほどホロホロで濃厚な旨味が特徴です。
家飲みのオシャレなおつまみとして食べれば、テンションが上がること間違いなし！1袋300グラム入でボリューミーなので、ホームパーティーや家飲み会にもぴったりな煮込みですよ。

老舗の丁寧な仕事が光る創業明治35年の「大山総本店」の「大山の豚もつ煮込」は、長く地域で愛されてきたのも納得の絶品です。
確かな目利きで厳選した上質な豚モツを丁寧に調理することで、豚モツの旨みだけを抽出しています。モツ好きには堪らない「もつ煮込」は、モツの濃厚な旨みと深い味わいが魅力。
あっさりとした醤油味なのでモツの美味しさが引き立ち、お酒のおつまみにぴったり！野菜を加えてモツ鍋にするのもオススメの絶品ですよ。

居酒屋と併設したパン屋さんという珍しい「パンの朝顔」だからこそ生まれた「自家製牛すじ煮込みのカレーパン」。名前のとおり、居酒屋で大人気の「牛すじ煮込み」とカレーパンがコラボした、「パンの朝顔」ならではの珍品です。
もちもちっとした生地がたまらないパンの中のカレーは、トロトロに煮込んだ牛すじの旨みと和風ダシの香りが広がる絶妙な味わい！数百個が1時間で完売になるのも納得の美味しさです。
軽食やおやつ、お酒のおつまみなど様々なシーンで楽しめるカレーパンですよ。

大阪の下町で愛され続けている大阪名物「どて焼き」が缶詰になって登場！
甘辛い味噌味で牛すじをコトコト煮込んだ「どて焼き」は、柔らかく煮込んだ牛すじに味噌の旨みがじっくり染み込んだ、ご飯のおかずやお酒のおつまみに持ってこいの一品。
「CB・HAND」の「大阪名物　牛すじ味噌煮込み　どて焼き缶詰」は、缶詰なので保存がきくところがなによりも魅力的。食べたいときにサッと取り出して温めるだけで、大阪の居酒屋にいるような気分が楽しめる嬉しい缶詰ですよ。

日本酒でお馴染みの菊正宗酒造と日本酒類販売が共同開発した『ご当地つまみ旅シリーズ』の大分編「まぐろホルモン」、日本酒のおつまみに最高なのは言うまでもありません。
ちょっと珍しい「まぐろホルモン」ですが、漁師街では珍味として親しまれている裏メニュー。新鮮でないと作れないため、なかなかお目にかかれない珍品が気軽に食べられる嬉しい商品です。
まぐろの胃袋を味噌味で煮込んだ、甘辛い味わいと独特のくにゅっとした食感がクセになると大評判。辛口の日本酒のアテにどうぞ！

豚モツや牛すじをメインに、全国の『煮込み系』おつまみを10種類ご紹介しました。
どの商品もこだわりの出汁やソースでじっくりコトコト煮込み、手間ひまかけた絶品ばかりです。
自宅ではなかなか味わえない本格的な『煮込み系』おつまみの旨さをお楽しみください！